domainkingdom’s blog

いろいろな論書いてみます

シンクラウド for フリー 面白い仕様

今だと、独自ドメイン持ち込まない

ともう申し込めませんけど

 

昔は自由に取れたんですね

で、その時代にとって大切に温めて

たのですが…

 

どうも、独自ドメイン持ち込みでないと

FTPでアップロードできないようで

wordpress用なのでしょうかね

 

フォルダ事でいくと、フィッシングサイトと

認定されるのか、強制的にスルー

される形のようです

 

ちなみに、正しい設定にしても

「ログインできません」

で100%却下仕様を検証確認済み

そもそもなんで分離になったか

日本のクラウドを使っていて万が一

サイトが重くなった場合って

今のドメインを捨てて、新しいの取れ

というのが多いらしいんですね

 

ただ、昔見つけたその記事が

令和の今見つからないので

インデックスから削除されてしまった

のではないかと思いますけど

 

という事で、blogerとcloudflareで

運用してるんですね

 

しかし、問題があって

Google-Certificates-Bridge

を通信許可しても、bloger側は失敗以外

ないんですよね

途中からそういう感じになってしまった

 

https化が100%不可能なら

諦めざる負えない感じになるんですね

 

サイトの方も現状

な感じで、ほとんどインデックスに入らなく

なってるので、

思う存分暴露できてるってのもあります。

 

rentalサブドメインについて

あれ、http1.1しか使えなくて

自動的にBANになるレンタルサーバ

なんですね。

 

アカウントとるじゃないですか

で、自然にBAN。

僕何もしてません。なーんの操作してません

なのに提供元でBANBAN

面白いですね

 

規制といいつつ

(cloudflareの設定話)

規制といいつつ、実は

http/1.1にしかアクセスさせない

という形にしてるんですよね

 

このAS番号から来たら、

http/1.1しか対応してないように見える

けど、実際はSSL通信でもできるように

なってます。

 

なので、制裁外はhttp/2.0かhttp/3.0で

ブラウザとアクセスしてます。

 

 

ボットを確実に防御

(cloudflareのメモ)

http/1.1とhttp/2を完全に分けます

(表示内容は同じでよい)

 

そして、

http/1.1のアクセスはボット達の得意分野です

なので、http/1.1にきたものはすべて

マネージドチャレンジをかけちゃいます。

 

こんな設定で簡単に、さくっと排除できます。